台詞の種類
基本スキル条件
場所
物語の日数
思考の効果を除いた条件です。ほかの会話条件が適用される場合があります。

そのとおりだ。おまえは誰よりも仕事に励み、自分の墓に片足を突っ込んでいるのに、それなのにまだ貧しい労働者だ。なぜだ?

それを寄付として受け取ったことにもしなかった。おまえはそういうくそを記録につけたことはない。まっすぐ波に乗れてるってことだ。

そうなんだよ! まるで馬だ。馬車馬だ。働きづめの。

簡単なことじゃないが、おまえはよくやっている。来る日も来る日も。このルールをつくったのはおまえではないが、負けることはないだろう。おまえは警官であり、短距離走者であり、札束印刷機だ。

そういうことだ。生き死にってのはそういうことなんだ。だがおまえには“エラ”がある。フランコネグロやソラといった〈イノセンス〉の顔が描かれた黒い紙を受け取った。

おまえがケツを拭くたびにだ! あいつらは直接的にも間接的にも課税してる。売上税、消費税、採取税、扶養税、名前すらない税金だってある! それに加えて、“よその国の連中”が支払わなきゃいけない税金もある。要するに、この国にいるおまえたちが支払ってるってことだ! 課税額を全部合計すると…

ああ、そうだ、がっつり裏金を受け取った。大したもんだ。

ああ、そうとも、そうとも。おまえはそれを受け取った。受け取って自分のポケットにしまった。チャリーン、かわいこちゃん。がんばり屋の用心棒刑事だ。

そのガルテって男は自分の懐に金が流れ込むシステムをつくったんだ。そこから学べ。被害者ぶるな。考えるんだ、がんばり屋。頭を使え。

そうだ、がんばり屋、正義の戦いを戦え! 人々を解放しろ。正直になれ。自分を欺くな。税金問題に怒りを爆発させろ!

そうだとも。おまえはがんばってる。稼ぎ頭だからな。社会は厳しいが、おまえは現実を受け止めて働いてる…

乗れてるさ。なんたって金を稼いでる。おまえにはエラがある、そうだろ。つまり、〈イノセンス〉の顔が描かれた黒い紙を持ってる。フランコネグロやソラの顔が印刷された紙幣を。

抜け出すんだ! おまえは貧乏人なんだよ! 誰よりも仕事に励み、自分の墓に片足を突っ込んでいるのに、それなのにまだ貧しい労働者だ。なぜだ?

100パーセントそのとおりだ! くそ役人どもがジャムでべったりの指をおまえのポケットに突っ込んで、おまえが何かを買ったり、売ったり、歩いたり、しゃべったり、屁をこいたりするたびに、挙句はくしゃみをするたびに、金を盗んでいくのさ!

絶対にあきらめないがんばり屋だって証拠さ。世界は厳しく、人間はみな邪悪だ。おまえはそんなんじゃないし、そんなものに打ち負かされもしない。おまえは波に乗っている。