台詞の種類
基本スキル条件
場所
物語の日数
思考の効果を除いた条件です。ほかの会話条件が適用される場合があります。

中 · 視覚計算 ≥ 4
死後7日も経過しているわりに、死体の保存状態は良好だ。体の収縮もなければ、腹部にウジも発生していない… 驚くべきことだ。

中 · 視覚計算 ≥ 4
ベルトを枝に留めているバックル部分… そこが狙い目だ。

中 · 視覚計算 ≥ 4
ありうる。枝の形状がその説を支持している。

少し難しい · 視覚計算 ≥ 6
それでもおまえは、首元の血液沈滞がもう“少し”顕著であるべきだと考える。

中 · 視覚計算 ≥ 4
これはテクニックだ。おまえも以前に使っていた。ピンク色の部分は死後数時間で血液が滞留した箇所。この方法で、死体に手が加えられていないかどうか確かめられる… 彼の死亡時の姿勢と皮膚の変色には、食いちがいがないか?

中 · 視覚計算 ≥ 4
ごもっともだ。この角度から見ると、遺体の首はもう持ちこたえられなそうだ。死後1週間が経過しているせいで、筋肉はほとんど液状化している。

中 · 視覚計算 ≥ 4
風に揺れる枝の緩やかな動きと、銃をかまえるおまえの肩の動きとがシンクロし、幻惑的に踊る。

司令官だ… この命令をくだした男。機関銃の銃弾が空中でばちばちと音をたて、マズルフラッシュが彼の顔に映って踊っている…

太陽が頭上高くで燃えている… じりじりと板を、砂を、おまえの肌を焼く。命令は正午過ぎに遂行された。

一斉射撃がおこなわれた瞬間から、長い時間が過ぎ去った。雨と海水が血をすべて洗い流していったのだ。痕跡は1ミリも残っていない。

崩れかかった壁に顔を向けた亡霊のような影が並んでいる。そこから10メートル離れた場所に、別の7人の影。その列の横に、ひとりの人物が立っている。

10メートル離れたところに、オートマティック・ライフルをかまえた別の影たちが規則正しく並んでいる。突風が吹き抜け… 銃殺隊のコートが風にはためく。その横に、ひとりの人物が立っている。

男たちの集団は… 紛争でずたぼろになり、埃にまみれた普段着を身に着けていたのだろう。いずれも座ってはいなかった(いくつかの国々では、処刑される人間は座らないのがふつうだ)。弾痕の高さからもそれは明らかだ。

太陽がゆっくりと水平線の向こうに沈んでゆく… その日最後の光。命令は宵闇の刻に遂行された。

木の板の上に、それを取り囲む砂丘に、雨粒が落ちる。雲に遮られ、光はひと筋も届かない…

暗い、とても暗い… 視界の隅でかすかな光がちらつく。夜半に命令が遂行されるとは珍しい…

壁のほうに顔を向けた亡霊のような影が並んでいる。何体も。少なくとも12体。頭をさげ、眼隠しをされている。静寂。何も聞こえない。何も動かない。

今その“大きな絵”の全貌を知ることはできない。仮説には空白がある。