話者
キム・キツラギ
- 会話
- 402
- 場所
- 16
場所
16タスク
136台詞
402メモ
461- キムが息を吞む。
- キムは荒々しくラジオのスイッチを切り、主回線に戻す。そして、無言であなたを見つめる。
- キムは荒々しくラジオのスイッチを切り、主回線に戻す。そして、無言であなたを見つめる。
- 「そうなのか?」キムはあなたを見る。「僕も興味がないわけじゃない」彼は眼鏡の位置を直す。同好の士ができて、見るからにうれしそうだ。
- 「このことはもう口にするな」数小節を聴いたあと、キムが無線を主回線に戻す。
- 「俺のせいで売る羽目になって面目ない」
- キムの視線が、その雄大な形の記憶を試みるように、クレーンの輪郭をなぞっている。やがて彼はあなたの視線に気づく。
- 「キマった!」キムが大声をあげる。「僕の壁伝いは君のジャンプほどディスコなものじゃなかったが、それでも“エース・ハイ”を交わしてもらえるか?」(訳注:“エース・ハイ”とはこの世界における“ハイタッチ”のこと)
- 「ああ、そういう表現の仕方もありだな」キムはかすかな笑みを浮かべてあなたを一瞥すると、ふたたび視線をクレーンに戻す。「こいつはまちがいなく、工学が生み出した傑作だろう」
- 「そうなのか?」キムが感心した顔であなたを見る。「〈クヴァルスン〉は数多くの重機をつくっている会社だが、これはその中でも群を抜いているんだろうな」
- 「君なら絶対にやれると思った!」キムが大声をあげる。「僕の壁伝いは君のジャンプほどディスコなものじゃなかったが、とりあえずこれで港の探索ができるな」
- 台詞
- 「なに、別に君にやろうというわけじゃない。出してみせただけさ」男が紙幣をポケットにしまう。「だが、情報共有は積極的にしたいと思っている。ほかに用はあるかね?」
- キムがポケットに紙幣をしまうあなたを困惑した顔で見ている。
- 「あんたが俺のくだらん用事に我慢してつき合っているのも、俺のほうが階級が上だからか?」
- 「よかった」キムがちらりと笑みを浮かべる。
- 「俺はよくなりたくなんかない… 悪くなりたいんだ」
- 「君たちふたりは“特別な”関係を築いているようだからね、警部補長長」