話者
キム・キツラギ
- 会話
- 402
- 場所
- 16
場所
16タスク
136台詞
402メモ
461- 「了解だ」キムはうなずき、今も悪臭を放っている廃物入れに意識を戻す。
- おまえと彼は今、法とその役割についての意見が一致している。これがおまえの人間関係にいい影響を与えている。
- ドラマーなどと口走ったことを訂正する機会を得られて、キツラギ警部補は明らかに安堵している。
- 「いいや。さあ、行こう」
- キムは郵便箱の上をぽんぽんと叩き、その場を離れる。
- 「なら、頼むからチェックボックスはそのままにしておいてくれ。次の外傷は?」
- 「そうだ」彼がうなずく。
- 「そりゃ最高だな、捜査官。僕の君への印象は悪化したよ。正しい製造番号E50.100.1000の代わりに、どうぞ無意味で馬鹿げた番号を用紙に書いてくれ」
- 「記録簿の紛失は大問題なんだ。偉そうに聞こえたなら悪かった」彼は青い手帳を見る。
- 「それがいい」
- 「でたらめなシリアルナンバーを教えたのか」キムはやけに静かだ。「なぜそんなことをする? なぜ自分の担当する事件の現場を荒らそうとする? さらにブーツまでなくなった。残っていれば、手がかりになったはずなのに」
- 「エリス・コーテネール――その欄に書く“フルネーム”が判明してる…」彼は満足そうだ。
- 「よし、それでいこう」
- 「それは“すべて”の物語に当てはまると思うが、捜査官」キムがにやりと笑う。
- 「腕のよくない公証人でも偽造だと証明できるはずだ。本人にサインさせないのが最善策だったと思う」
- 「ああ… “ケツの穴野郎”でいれば、物事が楽に進む。行こう」
- 「腕のよくない公証人でも偽造だと証明できるはずだ。イソベル本人にサインさせないのが最善策だったと思う」
- 「正しい選択だと思うよ」キムが満足げにほほえむ。「さあ、事件の解決に向かおう」