台詞の種類
基本スキル条件
場所
物語の日数
思考の効果を除いた条件です。ほかの会話条件が適用される場合があります。

別のセリフ · 1条件付き
隠れるには絶好の場所だ。マゾフ派は身を隠すことに長けている。

窓の外に広がっているのは… 荒涼。雪が海岸の砂浜に柔らかく降り、地面に落ちるそばから消えていく。屋根の上に落ちた雪は、少しだけ留まっている。

海の向こうから、雨のささやきが聞こえてくる。夜が震える。

隠れるには絶好の場所だろうが、ここにはしばらく誰も来ていないようだ。

別のセリフ · 1条件付き
隠れるには絶好の場所だろうが、ここにはしばらく誰も… マゾフ派であれ、殺人犯であれ… 来ていないようだ。

ここが殺人犯の隠れ家か? それに、あの小さな窓… あそこから傭兵を撃ったのか?

中 · 視覚計算 ≥ 4
傭兵はおそらく、軍用ライフルで長距離から狙撃されたのだろう。そうでなければ、〈ワーリング〉の下階にいた全員が銃声を耳にしているはずだ。

不可能 · 視覚計算 < 14
この現象を引き起こしている物理法則を可視化しようとすると、動脈瘤ができるかもしれないぞ。あまり深く考えすぎるな!

おまえの眼のまえで、ジグソーパズルのようなガラス片が元の位置に戻っていく… 頭の中でステンドグラスの窓が再構築されているのだ。割れてしまうまえは若いほうの女の下に、もうひとり歳上の女がいた。ふたりの下には、とある基本思想を記した文字も書かれていたようだ。

玉座のエスカッシャン(訳注:紋章の中央に示されている盾)には、“イレーヌ・ラ・ナヴィガトゥール”とある。縁の厚い眼鏡をかけた年配の女として描かれている。片方の手に黄金の宝珠、もう片方の手に王笏を持っている。〈イノセンス〉、ドロレス・デイが相談役として仕えた女王だ。彼女の頭上に、まるで一体化しているかのように〈イノセンス〉が君臨している。

そして左側に沿っていくと、さらに“APRÈS LE MONDE - LE GRIS; APRÈS LE GRIS - LE MONDE DE NOUVEAU”の文字が見える。

ふたりの女の下に、光沢のある黒文字で“APRÈS LA VIE - MORT; APRÈS LA MORT - LA VIE DE NOUVEAU”とある

何も見えない。亀裂の端がきらめいているだけだ。もしかしたら文字が書かれていたのかもしれないが、なんと記されていたのかは読み取れない。

小さく描かれた賢者や庶民、そして崇拝者たちが〈イノセンス〉の足元に立とうと階段をのぼっている。そして警護官である〈殉教の番犬〉たちが、一列になって彼女を守護しているようだ。こんなめまいがするほど細かなところまで描き込んだ作品ともなれば、制作に何年もかかったことだろう。

ガラス片が暗闇の中でちらちらと光る… 女の姿を引き裂く亀裂の端々に、小さな真珠のような光が見える。なんらかの文字が書かれていたのは確かだ… 壊れた文字の残骸が塗料にひびを入れている。なんと記されていたのか、そこまではおまえにはわからない。

乱雑に見えて、ここにはひとつの“筋”がある。それがこうして、曲がりくねった形をしているだけだ… テープの端が流れる方向、曲がり方… 全貌が見えてきたぞ。これでだいぶ外しやすくなるはずだ。

中 · 視覚計算 ≥ 5
枝の外周や内側に巻きついたブロンズ色のテープに複雑かつ自然な“パターン”が見える… これには何かがあるぞ…