物語はどこまで進みましたか?
評判
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「ありがとう。“所有とは盗むことなり”ってね」
「こんな親切、俺にはもったいない。何かを与えるためには、もっと俺に“努力”させないと」
「民営化は違法じゃない。“クール”だし、“おもしろい”んだ。君はたぶん、歴史に残らない一般人だからわからないのでは?」
「どこで聞いた話か知らないが、まちがってる。RCMは彼らの操り人形じゃないし“強力”な組織だ。君たち社会主義者とちがって」
「今の返しは気に入った。いいスタートだ。もう一歩前進して、武装蜂起してみよう。組合の計画はどうなってる?」
「俺にそんなふうに手を貸すべきじゃない。俺は君の敵だぞ。抗うことこそ人の本質だろ」
「こういうときは規則どおりに会話しよう、いいな」
「なぜだ! 俺は“来たるべき終末”の知らせを運んできたというのに」
「俺と一緒に立ちあがって、このくそったれな体制をぶち壊したいと思わないか?」
「神よ… なぜなのですか。私はベストを尽くしてるだけなのに…」
「俺は致命的な欠陥のある人間だが、世界に喜びをもたらしてる」
「そうだ」男はうなずく。「もちろんスーパースター刑事だ。また“始まった”ぜ…」
「ついに来た! 俺の苦労が報われたんだ! 俺は有名人だ!」
「思ったとおりだ! やっぱり俺は有名人なのか。スーパースターだったんだ」
「まるで革命家?」
「また予言者の話か…」彼は顔を背ける。
「思ったとおりだ、キム! やっぱり俺はスーパースターだったんだ」
キムは黙っている。