論理
- 会話
- 275
- 場所
- 16
説明
こんな人向け:アナリスト。徹底した合理主義者。もちろん論理学者。
〈論理〉は事件を徹底的に分析することをあなたに呼びかける。証拠をつなぎ合わせ、証言の矛盾を見破り、思いがけない結論で人々の度肝を抜く。捜査官になくてはならない能力だ。
〈論理〉が高レベルになると、最も複雑な謎も解けるようになる。しかし、それで得意になり、お世辞にのせられやすくもなる。己の才気に眼がくらんだものは、重要な手がかりを見落としがちだ。〈論理〉のレベルが低いと、簡単な謎にも惑わされる。パズルのピースを見つけても、組み立てることは困難だ。
場所
16タスク
136台詞
275- コンピューターに付属したキーボードが発光したままだ。緑色を帯びた“再生”と“印刷”ボタンが見える。
- 黄色いプラスティック製のドームに覆われた、金属製の公衆電話がある。受話器を見ると舌の先が苦くなる。胸の痛む、嫌な苦味だ。
- 「ああ、そうそう。奥にコーヒーがあるんだ… ああ、まちがった。“母の愛”と言いたかった」
- 「はい? 何か?」女がキーボードから眼をあげずに言う。
- このドアは金属製で、補強工事をしてあるらしい。ここの住人はどうやら、安全を重視しているらしい。
- 女が静かに波を見つめている。突然の海風が彼女の髪を乱暴に、無造作にもてあそぶ。女は眼にかかった髪をかきあげると、近づいてくるあなたの存在にようやく気づく。
- 壁のくぼみに隠れた掲示板に複数の地図が貼られている。どれも小さなピンで留めてある。板の角がひとつ、外れかかっている。
- 棚の縁いっぱいまで並べられたこの犯罪小説には、屈強そうなヴェスパー人刑事、ディック・ミューレンが登場するようだ。
- 色とりどりのボードゲームの箱が小さな山をなしている。さまざまな年齢向けの、いろいろなゲームがある。棚の大部分は〈ウィラル〉関連の商品で占められているようだ。
- 「雲行きが怪しくなってきた」
- 「ああ… すまない、刑事さん… 何か用かい?」
- 少女はあなたを無視している。彼女にとって、あなたはいっさい存在しないも同然だ。
- 「よお、シルヴィー。また警察だ」
- 「今はクーノはどうでもよくない」
- 「ミスター・デュボア! “すべての労働者は自分自身のために”、だったな?」男が狡猾な笑みを顔いっぱいに浮かべる。「本日はどのような形で力になれそうかな?」
- 「ああ、どうも! こないだ約束したとおり、長ったらしい挨拶は抜きにしましょう。あんたはきっと、とっても忙しい方でしょうからね。なんたって、天下の警察官でいらっしゃる。それにあっしと…
- 10号室のドアはふたたび閉ざされている。
- 「信じられない、また雪が降るなんて…」手押し車の横で休んでいる若い女がため息をつく。