物語はどこまで進みましたか?
評判
81 · 登場箇所
「凡庸の荒れ地を照らす希望の光だ。礼は要らんぞ、マルティネーズよ」
「おい、手厳しいな…あんただってパーティくらいするだろう?」
「平凡な民衆に頼れる“英雄”を与えてやるのさ… つまり“俺”を」
「俺のスタイルの邪魔になっていたからにちがいない」
「どう考えても、こいつはディスコじゃないな」
「俺は致命的な欠陥のある人間だが、世界に喜びをもたらしてる」
「そうだ」男はうなずく。「もちろんスーパースター刑事だ。また“始まった”ぜ…」
「ついに来た! 俺の苦労が報われたんだ! 俺は有名人だ!」
「思ったとおりだ! やっぱり俺は有名人なのか。スーパースターだったんだ」
「思ったとおりだ、キム! やっぱり俺はスーパースターだったんだ」
「いかにも“俺”らしいな。何をしてる音だった?」
「あんたのことはとりあえずミス・オランイェ・ディスコダンサーと呼ぶことにする」(先に進む)
「これが俺のスタイルだ。スーパースター刑事はエスキモーみたいな格好はしない。生きざまがロックだからな」
「俺の… ディスコの日々も終わりだな」
「誤解しないでくれ。(咳き込む)俺は“ディスコ”的な意味で言ったんだ」
「よっしゃ! それでこそ天才刑事だ」
「おまえのそういうところが好きだ、イヴラート。あんたは俺をわかってくれる」