クーノ
- 会話
- 56
- 場所
- 5
場所
5タスク
64台詞
56- 「跳べ」
- 死体は前方に突き出た白眼であなたを見ている。顔面は人間のものには見えず、今にも弾けそうなほど膨張している。唇は魚のように腫れあがり、舌はさながら詰め込まれたボールギャグだ。
- 「何かご用かな?」
- 廃物入れは春の雪の中で立ち尽くしている。
- 「くそ野郎がくそを漏らしてるぞ」
- 「ち○ぽに当てろよ、クーノ! そいつのち○ぽにぶつけろ!」
- 腐りつつある男は体の側面を下にして横たわり、あなたをまっすぐに見据えている。首にはいまだにベルトが巻きついており、体は無防備で、検屍による侵入をいつでも受け入れる状態にある。
- 「くそ燃料を手に入れたぜ」
- 「俺は“反対”だ。だが、おまえは新種を発見した。それに殺人事件も解決した…」彼は肩をすくめる。
- 「どっか別の場所行こうよ、クーノ!」
- 「くそ心臓発作がクーノを襲う!」
- スキフは穏やかな海に揺られて上下に動いている。ほかにできることはもうない。
- 薬棚の中には何もなく、空っぽになっている。
- スキフが波止場で波に揺られている。
- 少女はあなたを無視している。彼女にとって、あなたはいっさい存在しないも同然だ。
- 「今はクーノはどうでもよくない」
- まるで意志を持っているかのように、おまえの腕は勝手にまえに伸び、おまえの両眼は自然に閉じる。周囲が闇に包まれる。おまえは冷たく、すべすべした肉の感触に触れる……
- ネオンに照らし出された、あのふたつの影がまた浮かびあがる… ひとりは男で、もうひとりは女。まるで映像を巻き戻すように、1本の線が男の口から窓の外に向かって勢いよく延びていき、屋上で…