物語はどこまで進みましたか?
評判
139 · 登場箇所
「あのような偉大な人物が降臨したことを誇るべきだ。あの男はレヴァショールの血を半分引いていて、国家との神秘的なつながりを活かして富を蓄えたんだ」
いい話だが、代わりに“ほかの国”に鉄槌をくだすわけにはいかないのか?
「労働者は“王”にはなれない。王になれるのは王だけだ」
当然だ… そんな考えが一瞬でも頭をよぎったことが恥ずかしい。こいつは“女”で、俺は“男”だぞ。
「ちがう… そのボートは、俺たちが外国資本に屈したことを象徴するものだ。それも、よくない類いの資本に」
「実質、“社会主義を掲げたマフィア”だな」
「あいつらは“レヴァショールがすべて”という感じだ。俺もまた、“レヴァショールがすべて”だと思ってる。それ以外はどうでもいいことだ」
「そうだな、あんたが正しい。俺としたことが、なんだってあんな物言いをしたのか。どうやら、堕落した港湾労働者たちの言葉遣いがうつっちまったらしい」
「共産主義者が無駄に粋がってみせてるだけだろう」
「要するに、任務中に少しばかり、大佐が“先住民のやり方”を模倣しちまったかもしれないわけだ」
「誰かがやつらの胸に“レヴァショールの恐ろしさ”を刻んでやらなくちゃならない」
「“虹の連合”とやらを目指す、うぬぼれた社会主義だった」(訳注:“虹の連合”とは、人種差別や階級差別を否定し、多文化を推進する活動)
「世界各地の堕落した人間をしっかり粛清しろよ」
「もちろん、いい意味でだ。労働者階級の白人らしい、鮮やかなやり方をする」
「強力な反共産主義勢力だな。もしかしたら、強力すぎると言っていいかもしれない… だが、当然の報いだな」
「この狂った状況が打破され、レヴァショールが宗主国家として世界に永遠に君臨するまでだ」
「プリオンに感染し、人間を殺したがってる“狂犬ども”の肉を溶かすのさ… 清めの砲火でな」
「君はイヴラート氏の“ドゥ・エ・シュカ”、つまり殺人マシーンだと聞いた」