物語はどこまで進みましたか?
評判
94 · 登場箇所
「いや。俺はもはやそのような者ではない。今やスーパースター刑事なんだ」
「〈ディスコ・インフェルノ〉だ」
「聞いたか、キム? ここらじゃ俺は“めちゃくちゃ”有名なんだとさ」
「悪く言うつもりはないんだが、質素ってのはふだんは俺のスタイルじゃない」(自分を指さす)
「あいつは俺のスタイルを邪魔してた。スーパースターなら誰でも最終的にはソロになるのさ」
「俺が知り、あんたが見つけるんだ」(彼女にウィンクする)
「もちろん。スーパースターは何があろうとも立ちあがり、もう一度挑戦するものだ」
「俺の身のこなしのすごさを認めてくれないのか?」
「わかってる。シビれるだろ?」
「俺はあんたに“スタイル”を教えるために来た」
「この“バッドボーイ”たちを剃れってのか? 冗談じゃない」
これは俺が考えはじめている持論にぴったりのやり方だな。俺は運に見放されたスーパースターのような男だ。
「俺のスタイルの邪魔になっていたからにちがいない」
「新聞などを賑わすスーパースター刑事になるからさ! みんなを驚かせてやる」
「スーパースターだな」
スーパースターのトークだ。夢の中でまで俺をつけまわすなよ。
おまえらの考えなど、どうでもいい。俺はクール・アスなビッチだからな、ベイビー。スターの輝きはごまかせないものなんだよ。