物語はどこまで進みましたか?
評判
120 · 登場箇所
「俺は足手まといだ。消えちまいたい…」
「いや、待った! 待ってくれ! 面目ない、リストをもう一度確認したい。リストはどこにいった? 待ってくれ!」
「俺のせいで売る羽目になって面目ない」
「謝って… ばかり?」
「悪いのは俺だ。俺が自分で銃を質に入れた。とんでもない警官だ」
「情報はもらえない。見合った働きができなかったんだからな…」
「恵まれない女性がのめり込んでしまったこの不健全な文化に、俺も責任の一端を感じざるを得ない。申し訳なく思ってる」
「おまえさんにはそういう才能があるらしいな… とくに“女”に対して」タイタスはあなたを見つめる。
「まるで自分の体が意思を持ってるみたいだった。走りながら体が勝手に振り向いて、両手で下品なジェスチャーを… 見苦しいものを見せて悪かった」
「悪かった。銃を売っちまって悪かったよ」
「すまない。邪魔したみたいだな」
「見苦しいところを見せて悪かったな。これ以上は訊かないでおくよ」
「俺はこういう試練を与えられて当然の男だ」
「俺がすかんぴんの破産刑事だからさ」
俺も同じ気分だ…
「悪かった。踏み込みすぎたな」
「面目ない、詮索するつもりはなかったんだが」
「悪いが想像できんな」