物語はどこまで進みましたか?
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ううん、この歴史には“問題”がありそうだが、子供に経済の基本的な概念を教えることは大切だ。
“経済ストラテジー”? 強欲な略奪と搾取といったほうがよさそうだが。
レヴァショールの子供に祖国の栄光の歴史を教えられるゲームがやっと出てきたか。
「クールに決めようと思ったんだが、いつものようにしくじってしまった…」
「面目ない」
「負け惜しみを言うな。まだふたりの勝負は決まってない。2位も表彰台にあがれるぞ」
「“球投げジョニー”はずば抜けてるからな」
「なんのつもり? 俺は陸上競技の神だ」
「言っておくが、アルコール依存症は身体を衰弱させる恐ろしい病気なんだぞ」
「ちがう、俺は“源”を探したんだ。“流れの源”… 〈アル・グル〉をな」
「虚空の旅をけなすつもりか?」
「黙れ! 知ったような口を利くな! 俺は〈アル・グル〉と千の夜を共にしたのだ!」
“立派”だ。勲章をもらわなかったのは“正しい”… “よい”ことだ。胸が誇りでいっぱいになる。
「酒に手を出しちまっただけだ。つまらなくて面目ない…」
「賢いな。俺も厄介事には首を突っ込まないようにしてる」
俺はすでに政治にどっぷり浸かってるぜ、ベイビー。
「警察モード再開」(笑顔でうなずく)「ガストン、訊きたいことがある」
「この街はもう駄目だ。遅かれ早かれ、異国の無政府主義者にそのサンドイッチを“盗まれる”ぞ。それは事実だ」