あなた
- 会話
- 503
- 場所
- 19
場所
19タスク
145台詞
503- 何か感じる… スズメバチの大群が頭蓋内で羽音を立てているような。体が奇妙にうずく。そのにおいまで感じられるほどだ。
- かつて栄華を誇った壁が高くそびえている。そこに“〈フェルド電子〉 R&D”と書かれている。
- 屋上へと続く錆びついたハシゴが設置されている。
- 素人くさいタッチで描かれた、口ひげともみあげがつながった男が、悲しげな眼であなたをじっと見つめている。銘板に“K・マゾフ”とある。肖像画の左隅に蜘蛛の巣ができている。
- ここが殺人犯の隠れ家か? それに、あの小さな窓… あそこから傭兵を撃ったのか?
- 茶色の革装の厚い日記には率直な意見と図があふれている。
- 「わかった。じゃあ… 一歩さがろう」(結論へ)
- 胸に違和感がある。不自然な圧迫感。それは左腕に、そして顎に広がっていく…
- 絶望が忍び寄り、おまえの弱さを糧に肥大していく。警察官として、おまえがかつてどれほど崇高な決意をしていたとしても… それは絶望に食い尽くされていく。
- ドアはふたたび施錠された。これ以上、ここですることはない。
- いたるところでイナゴのたてるシーシー、シリシリという鳴き声が、麝香のにおいのする空気を満たしている。小屋の床土は小さく盛りあげられており、ところどころに窓のような穴があいている。
- 「それをここにつなげて…」
- 「このマシン、まじでライトニングだぜ!」若い男が声をあげる。
- 扉は施錠されている。どう逆立ちしてもひらきそうにない。
- 「やあ、また来てくれたんだね。用件を聞かせてくれ」男の顔は見えないものの、温かいほほえみをたたえていることがなんとなく伝わってくる。
- ヒューマニズムの母があなたのまえにそびえ立つ… 1枚のガラス板に描かれた、貴重かつ複雑な蝋画。その体には縦にひびが入り、卵型の顔は悲しそうな表情をたたえている。
- 犯罪もの、恋愛もの、そして偉人伝。この本屋に置いてあるのは、決してそれらだけにかぎらないようだ… 幅広い超常文学もここでは取り扱っている。
- ああ、最高の気分だぜ。心臓の鼓動が気持ちいいな。これからはもっと積極的に他人を罵倒していこう。