才覚
- 会話
- 123
- 場所
- 13
説明
こんな人向け:曲芸師。泥棒。耐えがたいほどの目立ちたがり屋。
〈才覚〉は、あなたが実際のあなたよりよいものになること、すなわち“ディスコ”であることを求める。サマラ式ボクシングのスタイルで人波をかいくぐり、意表を突くアクロバットで裏口から転がり出ろ! 忍び歩きやグルーヴィーなダンスはお手のもの。さらには、犯人から重要な証拠を盗み取れるようになる。抜群の運動センスで市民をうならせる、クールな刑事になれるだろう。
〈才覚〉が高レベルになると、あなたはキング・オブ・クールになる。つまり、レヴァショールで一番スタイリッシュな馬鹿だ。自分のタイミングで登場を決めたら、否応なしに周囲の視線を釘づけにする。〈才覚〉のレベルが低いと、どじな刑事としてくすぶるしかない。相棒が投げた鍵すらまともに受け取れず、片眼を潰すことになるだろう。
場所
13タスク
106台詞
123- よう、マネー・マウス。エンドラクト。第7世代の比類なきハスラー・プロバイダー。このサヴィ(訳注: 〈才覚〉の愛称)とのショータイムだ!
- そこだ! おまえの眼のまえだ、見えるか?
- さあ、着いたぞ。この中にどんなやつがいるのかはわからないが、絶対に金を持っている。この特別な美術作品を利用して、うまいことその財産とお別れしてもらうとしよう。
- 虹色の紙がひらいたままでいることを頑なに拒んでいる… 両端をしっかり押さえていないと丸まってしまう。内側の印刷もまた、渦巻き状の字体でかなり読みにくい。いいところといったら、上部を…
- 海に向かって差し出された腕に厚紙が吊りさげられている。震えるマーカーペンで“ペイルはすべてを呑み込む”と書いてある。かつては大いなる力を表わしていたものが、今では絶え間ない破滅の行…
- 「俺たちには働く権利がある! 俺たちには働く権利がある!」スト破りのリーダーらしき人物が激しい口調で延々と繰り返している。「恥を知れ!」
- 「やあ、テキーラ・サンセット! 偉大なる〈開拓者〉よ!」男が柔らかく、ぼんやりした眼差しであなたを見ている。
- 「よお。どうしたんだ?」と言って、彼は工具箱にボルトを落とす。
- 「我が人種論の不出来な弟子がふたたび戻ってきたか」
- 「混じりけのない雪を見ると、人間の魂の純粋さを思い出す…」彼は舞い落ちる雪を見つめる。「信条がある人間の魂にかぎられるが」
- 「あなたなら、いつでも大歓迎ですよ。あなたはよい気を持ってきてくださいますから」
- ぼろぼろのカーテンが別室への道をふさいでいる。そのカーテンには鳥かごのような形をした、奇妙な飾りがぶらさがっている。
- 「ふんふんふふーん…」彼女はまだ本を探しており、その眼は色とりどりのペーパーバックの表紙をゆっくりと見まわしている。
- 奥に空き容器換金マシンがあり、貼り紙に「1瓶=10セント」と書かれている。
- スピーカーだけが取り残されている。埃をかぶり、誰からも忘れられて…
- 「このサングラスは一生輝きつづけますよ、刑事サン! 100パーセント保証しましょう!」
- 「またいらっしゃいましたね。いいことですよ、刑事サン! 服を見てってください。経済を救うために!」
- 色彩豊かな絵本が置いてある。タイトルは『こどものよみもの』だ。