知性
思考の効果を除いた条件です。ほかの会話条件が適用される場合があります。
692 · スキルの台詞
“アンチスター”というのは、ハーブ好きなヴェスパー人のロックスターだ(“だった”と言うべきか)。あまりにもハーブを使用しすぎた結果、ついにはその体に変貌を来たし… 死体となった。
35年に発表されたシングル曲、《全人類にメガフォンで告ぐ》のコーラスを聴いているとすべてがどうでもよくなり、朝の散歩中に、そのへんの老婆たちに手当たり次第突進したくなるような狂暴性が頭をもたげる。
フェニックスというのは、レヴァショールで二番目にすばらしい(男の)ディスコアーティスト、ギヨーム・ル・ミリョンのたくさんあるあだ名のうちのひとつ。これは名誉なことだ。
天然資源を流用し、特許と株式を保有することで、相手を財政的な植民地にするが、“いつでも消し去れるんだぞ”と脅すようなことはしない。レヴァショールが全盛期にやったようにな。
“イルマラー”と呼ばれる地だ。それに、その情報はまちがっている。メスク人たちがあらゆる手段を尽くして植民地にしたあとも、あそこは変わらず産業大国として君臨しつづけている。
“ファンク”とは、急性的に起こった30年代レヴァショールの“新”美学の復活のことだ。ただし、今回はその中心地が“グラード”になっている。祖国を追われ、世界に散らばったイルマラー人たちによって、かの地に持ち込まれたのだ。ファンクはディスコよりも力強く、ギターを多用する傾向にある。“野性味”もディスコより上だ。
オランイェ共和国はここから北、海を越え、〈識域(ペイル)〉を越えた向こうのムンディ・イソラに位置する民主主義国家だ。レヴァショールの継続的な占領権を所有する、六つのオクシデント諸国(〈連合〉)のうちのひとつ。“合理的”な超大国として知られている。
サマラ式ボクシング、略して“サン・ボ(Sam Bo)”は、その優雅さで知られる格闘技だ。“サン・ボ的な身のこなし”とは、気配を消したクールな動きを指している。