暗示
- 会話
- 148
- 場所
- 9
説明
こんな人向け:外交官。魅惑者。反社会的人間。
〈暗示〉はソフト・パワーを重んじる。自分が望むものを他人が望むように仕向けることができれば、もう勝ったも同然だ。人の心にアイディアを植えつけられるようになり、市民があなたをもっと気に入るように誘導できる。ギャングの仲間割れを引き起こすことも可能だ。小さな疑いの芽は、これまでに多くの犯罪組織を潰してきた。
〈暗示〉が高レベルになると、誰に対しても人当たりがよくなり、人の魅力に惑わされることが少なくなる。しかし、おべっかを使いすぎると、ただの陰険な男に成りさがる恐れがある。〈暗示〉のレベルが低いと、いかなる信頼関係を築くのも簡単ではない。夜も昼もひとりぼっちだ。
場所
9タスク
122台詞
148- 「わかった。じゃあ… 一歩さがろう」(結論へ)
- ドアはふたたび施錠された。これ以上、ここですることはない。
- 「このマシン、まじでライトニングだぜ!」若い男が声をあげる。
- 扉は施錠されている。どう逆立ちしてもひらきそうにない。
- 「やあ、また来てくれたんだね。用件を聞かせてくれ」男の顔は見えないものの、温かいほほえみをたたえていることがなんとなく伝わってくる。
- とくに眼をひくことはない。すべてが通常の範疇だ。
- 教会の中でも、この特定の箇所に流れる静寂は… “触れそう”な気さえしてくる。物質が移動する音や生物の足音の類いがまったくしない。教会の外にはもはや完全なる無が広がっているのではない…
- 「何か用かね、社長?」
- 「こんにちは、おじさん!」網漁師の娘があなたに手を振る。
- 手の中の〈スーザレンティ〉の箱は重く、どこかしっくりこない。軽く振ってみると、中身が内側を動きまわっている感触がする。
- ほう。どうやら“酒瓶”を見つけたらしい。これで“魔法”を起こせるぞ。
- なんと! “精神向上薬”を持っているな… 二重に架かる合成化学物質の虹だ。貴重で気骨のある、原子力時代の産物だぞ。
- 球を手に持った瞬間、おまえはその軽さに驚く。問題ない。どうにかなる。
- よし、作戦はこうだ…
- 「クーノに貢ぎものは持ってきたか?」
- 「なんだ?」
- 「俺の奴隷を保管するのか? クーノ大王に訊いて正解だぞ」少年は大人びて見えるようにうなずく。「クーノは冷蔵庫をひとつ知ってる。く***野郎を冷やすのにうってつけのやつだ」
- 「よう、元気か!」タイタスは笑う。かなり酔いがまわっているようだ。「ずっと考えてたんだけどよ、あれだ……